何で染めたか忘れぬように
様々な植物を使って色々な作品を染めていると、はて、この布は一体何で染めたんだっけ?と思うことしばしば。
それで、自分用に染めたものには着抜技法を用いて名前を書くことに。
いかにも物忘れ対策という感じでちょっと笑える。
次からは学名のラテン語で書こう。
見る人はきっと、素敵なデザインだと勘違いしてくれる、はず。
様々な植物を使って色々な作品を染めていると、はて、この布は一体何で染めたんだっけ?と思うことしばしば。
それで、自分用に染めたものには着抜技法を用いて名前を書くことに。
いかにも物忘れ対策という感じでちょっと笑える。
次からは学名のラテン語で書こう。
見る人はきっと、素敵なデザインだと勘違いしてくれる、はず。